このサイトのお話で恐縮ですが、「ロボットチェック(CAPTCHA)」を導入しました。

Googleの提供する「reCAPTCHA」が有名ですが、ロボットチェックの難易度がそもそも高く、それほどお問い合わせ自体は多くないが、海外からのイタズラや営業メールを回避させたいとなった場合は、簡単なロボットチェックが望ましいですよね?
自社サイトの海外からのイタズラや営業メールにお困りの方で、簡単にCAPTCHA機能を追加したい方向け、導入方法と費用感・期間がどのくらいかをお話しようと思います。
CAPTCHA(キャプチャ)とは?
そもそもCAPTCHA(キャプチャ)とは、「Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart(完全に自動化された、コンピューターと人間を区別する公開チューリングテスト )」を表す頭字語です。
添付画像のように、ランダムな英数字や日本語画像を表示して、同じ文字列の入力を要求→送信後サーバーサイドで検証を行い正しくなければメール送信をしない(または送信ボタンを押せないよう制御する)といったものになります。
CAPTCHA(キャプチャ)のメリット
前述した通り、海外からのイタズラや営業メールを一定程度は回避する効果が見込めます。ただし100%ではなく、当然ですが正当にCAPTCHAをクリアした営業メールや、最近はロボットでもCAPTCHAをクリアすることがあり、より確実にCAPTCHAの効果を求める場合には、Googleの提供する「reCAPTCHA」等を検討するほうが懸命です。
「reCAPTCHA」のデメリット
ただし、Googleの提供する「reCAPTCHA」等は無料ではありません。多くのロボットに悩むということは、多くの試行がなされるわけですが、「reCAPTCHA」は従量課金制なので、多ければ多いほどお金もかかります。(一定程度は無料です!)
私のサイトのように、対してアクセス数がないような小さいサイト(ほとんどの中小零細企業のサイトも同じ)では、「reCAPTCHA」を入れるほどではありません。課金額も低いか無料の範囲ですが、「reCAPTCHA」が厳しすぎて機会損失の可能性もあります。
CAPTCHA(キャプチャ)プラグイン
もし、Wordpressのサイトであれば、プラグインを使うことで簡単に導入できます。フォームシステムそのものをプラグインで実装している場合は、付属しているか今回使用した「Really Simple CAPTCHA」プラグインで直ぐに対応可能です。
私のサイトは、フォームが自家製なので「Really Simple CAPTCHA」プラグインを使いつつ、システム側にも改修を加えました。見た目の調整も含めて1時間程度でしたが、これは私のサイト(私の管理化でありシンプルなデザイン・設計)の場合であり、私の知らないサイトへ導入する場合はまた異なります。
それでも試験を含めて半日〜1日あれば対応可能でしょう。もし、自社サイトに導入を検討している方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。ついでに、フォームのCAPTCHAもお試しください。
